おい!!!!!水着マルゼンスキー多すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みなさんうまぴょいしてますか。
今回はゆるめ参加のチャンピオンズミーティング キャンサー杯についてのまとめです。
編成について
今回トップメタになっているセイウンスカイ、水着マルゼンスキーが
いない状態からのスタートでどうしたものか悩んでいました。
ただ、ウマ娘2期のBD全巻購入特典で★3ウマ娘を選択して交換できたため、
セイウンスカイを交換してこれをベースに編成を進めていきました。
水着マルゼンスキーと迷いましたがチームレースでの編成を考慮してこちらにしました。
※通常勝負服マルゼンスキーは所持済み
今日から育成全力全開でikuzoooooooooo pic.twitter.com/9pmk9rjPsq
— ふぃす (@fis314) 2021年8月18日
とはいえこの時点で8/18で、開催が8/24だったので育成期間はかなりギリギリでした。
また、今回私が注目したサポートカードは賢さSRのアグネスタキオンです。
このタキオンはトレーニング性能は普通ではあるものの、中距離直線/コーナースキルがあり、
また、連続イベントのおかげでほぼ確定で「逃げけん制」がもらえます。
できるだけ逃げにスタミナデバフをぶつけて最悪ウンスが競り負けた際のスタミナ切れお祈りで使いました。
それでは個別に見ていきます。
各ウマ娘について
セイウンスカイ
エース枠その1
考え方は前回と同じで、賢さと豊富な中距離スキルで先頭を維持して最後は固有で逃げ切る作戦です。
スキルとしては申し分ないものの、芝や中距離にSが無いこと、
また、脱出術の発動タイミングが早いと普通に水着マルゼンスキーに負けます。
加えてスタミナもかなりギリギリのラインです。というか普通に枯れます。
このため、開催中も育成を繰り返し、ラウンド2の2日目にして以下に入れ替えました。
ベースのステータスはほぼ同じですがこちらは中盤系のスキルが減った代わりに、
地固め、水着マルゼン固有、3つの緑スキルが加わっております。
このため、中盤だけだった1人目より満遍なく強い形になりました。
非根幹距離で少しスタミナを増やせたのも大きかったです。
オグリキャップ
エース枠2
逃げゲーと思われたレオ杯ですが実はウンスよりオグリのが勝率が上でした。
通常マルゼン固有で加速してからの終盤固有での追い抜きが非常に強かったです。
スタミナが枯れる場面も見受けられましたがウンスほど多くはなく、安定した走りができました。
欲を言えばパワーをもう少し上げたいところでしたが、ここから新しく作り直す時間がありませんでした。
シンボリルドルフ
デバフ枠
最初はタウラス杯やジェミニ杯でお世話になったエアグルーヴを流用しようと思いました。
しかし、先行デバフ型だと賢さが悪さをして稀にウンスの固有を阻害してしまう点と、
独占力を使いたかったので新たにデバフ用で用意しました。
(・・・今書いてるときに気づいたけど自分でピックアップしといて逃げけん制取得してないじゃん何やってるの?)
結果
ラウンド1 34勝6敗
ラウンド2 30勝10敗
決勝 1位
注目のシーンは中盤(2:40~3:00)で「グッときて♪Chu」を発動されて抜かされるか!?
というところで「中距離直線○」「脱出術」が発動したところです。
この2つの発動地点はランダム(直線は特に)ですが一番欲しい場面で発動しました。
本当に運がよかった。
まとめ
今回は準備期間がかなり短めだったのでほんとにギリギリでしたがなんとか勝ててよかったです。
次回はもう少し余裕を持って準備したいですね。
おわり